2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事をしていて嬉しいこと。定番は感謝されたときや大きなプロジェクトを達成した時だ。仕事が出来ない人間の嬉しいことはなにか。帰り道に違いない。職場から離れて安心できる家に戻れることが嬉しくてしょうがない。 だが、まれにそれを超えるイベントがあ…
同棲をはじめて半年。未だに体調を崩してない。突発的にくる腹痛と二日酔いを除けば。 油でギトギトだった社食がバランスの取れたご飯になり。浴槽が汚くてシャワーで済ませてたのが湯船にゆっくりと浸かるようになり。二日酔いになりながら飲んでいたお酒も…
日経新聞の気になった記事です。 架空の「顔」AIが量産:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52375700Z11C19A1TJ1000/ 存在しない人の顔をCGで作れるようになった。ディープラーニングには膨大なデータが必要だ。そこに存在しない嘘のデータ…
トップ俳優の男がダラダラしてるだけの映画です。お金を持っていて、顔もカッコいい。なんの苦労もなくなんでも手に入る。 だから頭を悩ませて 「これを買おうかなあ。」 みたいなお財布と相談する楽しみがない。手にしたものにも価値を見出せないだろう。 …
「荒ぶる季節の乙女どもよ。、」全12話を見終わった。 ラスト4話はとっ散らかって花火のように綺麗に発散された。 「死ぬ前にセックスがしたい」 文芸部の女の子が口にした一言で性を、異性を意識するようになる。 彼女たちのグループで1年生なのに大人びて…
小島監督がゲストの星野源のオールナイトニッポンとアフターシックスジャンクションを梯子して聴いている。 ぼくはプレイ時間が10時間ちょいで、今はレイクノットシティに到着した。 ラジオを聴いていると他のプレイヤーも思いやりを感じながらプレイしてい…
後輩と一緒にご飯を食べた。 後輩はぼくとは別の部署で働いている。ぼくと比べ物にならないぐらい忙しいみたいで、残業するように「お願いメール」が届くらしい。 料理の話になってぼくは会社の飯が不味い、だから弁当を作っていると話した。 その子も一人暮…
荒ぶる季節の乙女どもよを観ている。 女子文芸部が舞台で「死ぬ前にSEXしたい」という一言を皮切りに少女たちは性に悩むようになる。 「荒ぶる季節の乙女どもよ」「やれたかも委員会」「セックスエデュケーション」 性をテーマにした作品はどれも名作だ。恋…
昨日観た映画、ジョゼと虎と魚たちがよくて朝起きたら2Lの焼酎が半分になっていた。吐き気と頭のフラフラで最悪の気分だ。おまけに米を炊いていなかったからシンクに溜まっている食器を洗って出勤前に早炊きしないとお昼ご飯が食べられない。 お酒を飲んだ朝…
また今泉力哉監督に騙されて映画を観たんだぜ、許さねーぞTSUTAYAプレミアム。コメンタリーもゆったり観れてしまう。 騙されたシリーズの頭、キャロルは大黒星だったけどこれは大きめの当たりだ。足が不自由な女性と妻夫木聡の大恋愛。 ぼくはビッグマンとモ…
デスストランディングがシージ以来の大ヒットだ。2年振りの当たりだろうか。最近はドラマを観てるかジムにいってることが多かった。この2つは大体、時間が決まっているのでゲームにみたいに思わぬ時間の取られ方をするようなことはない。 ゲームをやってる…
小島監督がKONAMIを退社してメタルギア後、初の作品。デスストランディングが発売された。 ゲームを発売日に買うってのはいつ振りだろうか。あの監督の最新作だ。見逃すわけにはいかない。ただ、そんなリスキーなことはない。なにをするゲームかハッキリ分か…
実家に住んでいた時、家族で1番笑ったのが「とんねるずのみなさんのおかげでした」だ。 ぼくは親父と30歳も歳が離れている。そうなると観たい番組が違ってくる。めちゃイケとかエンタでぼくが笑っても親父のリアクションは薄い。ぼくもなんで寝る前にわざわ…
アメトークに度々でて、毎回自分の給与明細を見せる男。それが岡野陽一。喋り方は丁寧なのに内容はクズ。大好きな芸人さんだ。 岡野さんは文才もあった。お酒に上手に酔える人はみんなキモサベだ。 人間の本性は回転寿司屋で暴かれる。エビの尻尾の扱いでバ…
有給明けの火曜日。シージに復帰して若干の寝不足である。 しかも今シーズン1の寒さだ。6時に寒くて目が覚めた。もう夏の布団じゃ耐えられない。 気は進まないが会社へ。下駄箱に靴をしまうと違和感。胸ポケットがスカスカだ。社員証がない。つまり、オフィ…
高校時代の友達と飲みにいった。 ぼくが会社で泣いたことを話すと「自分も仕事で泣いたことがある」と話す男がいた。 彼はメーカーのカスタマ部門で働いており、不具合で契約先に呼ばれることがある、という。 その日も謝りにいったが「お前じゃ、話にならな…
クオリティランドを読破した。 ドイツでベストセラーになったSF小説。ネット通販は発達しすぎて人の深層心理まで入り込み、心のどこかで「欲しい」と思った商品が"勝手に"届く。届けられた人は商品をみて「自分はこれが欲しかったのか」と気づく。 主人公の…
フィクションに出てくる認証にスポットを当てたネット記事。 架空世界で「認証」を知る:映画「キングスマン」にみる現代的スパイと認証のたしなみ (3/3) - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1906/06/news040_3.html この記事ではキングスマ…