若手社員の逃げ場

仕事で辛いことから現実逃避して、気持ちの休まることを書きたいです。

なんて日だ

 

 

有給明けの火曜日。シージに復帰して若干の寝不足である。

しかも今シーズン1の寒さだ。6時に寒くて目が覚めた。もう夏の布団じゃ耐えられない。

 


 気は進まないが会社へ。下駄箱に靴をしまうと違和感。胸ポケットがスカスカだ。社員証がない。つまり、オフィスに入れない。

 


仕方なしに来た道を引き返す。

 

 

 

昨日、タイムフリーでオードリーのオールナイトニッポンを聴いた。

 


挨拶の話題になって、若林さんが芸能界で生きてる中で気づいたことを話し出した。

「デカい声で挨拶したら引っ込みがつかなくなる」

 

 

 

遅刻したくなくて小走りで駐車場に戻る。体を動かしながら挨拶すると自然と声がデカくなる。人間関係が改善しそうだ。

 


家に向かう車でcreepy nutsの「夜更かしのうた」が流れた。

「同じ周波数のムジナもれなく社会不適合者」

社員証を忘れて家に帰ってるぼくに響くライムだ。

適合してえ。