若手社員の逃げ場

仕事で辛いことから現実逃避して、気持ちの休まることを書きたいです。

「シュタインズゲート」のゲームのキャラクターだったら

 

シュタインズゲートをみはじめた。

 


どうやらタイムループもののようだが、セルンだったり、祖父殺しのパラドックスが出てきて本格派のようだ。

 


第1話の中でシーマンを模したゲームに主人公が喋っていた。ぼくらが同じようにゲームの存在かどうか考えてみる。例えば目に見える景色は変わらない。処理が終わっているから。遠くの景色はテレビやネットなど画面越しに伝わる。これについての妥当性は確かめようがない(月の映像然り)。

 


このアニメでは「ゲームの存在であればそれを認識することはできない」と話す。ぼくのプレイヤーはメインストーリーを進めることに乗り気ではないようだ。わき道プレーもぼくしか知らないような発見があるのやもしれん。しかし金がかかってんのはメインの部分だ。そちらもあそんでやっておくれ。