若手社員の逃げ場

仕事で辛いことから現実逃避して、気持ちの休まることを書きたいです。

オードリーの今年の抱負

 

先週のオードリーのオールナイトニッポンにて「今年の抱負」について話す場面があった。お二方とも抱負を「面倒くさいもの」として認識しており「レギュラー番組を減らして、趣味に生きたい」というものしかない。

 


「目標は成長曲線にいる人がやる」と若林さんは話す。

 


目標を立てないことは成長を捨てることかもしれない。40を超えたおじさんたちのマネをして抱負を蔑ろにしてはいけないのだ。20代らしく、アラサーらしく抱負の1発でも掲げてやろう。「会社に馴染む」である。新入社員か。初心を忘れずに頑張りたいです。

 


それと若林さんは春日さんにむかって

 


「天才は計画を建てないよな」と言っていました。